クラシック数独のルール
クラシック数独は、9行・9列・9個の3 × 3ブロックからなる81マスの盤面です。1~9を次のルールで入れます。
- 各行に1~9を1回ずつ入れる。
- 各列に1~9を1回ずつ入れる。
- 各3 × 3ブロックに1~9を1回ずつ入れる。
- 最初からある数字は固定で、良い問題には解が1つだけあります。
クラシック数独の攻略法
明確な確定から難しい手筋へ進みます。数字を置いたら、その行・列・ブロックをもう一度確認しましょう。
- スキャンとクロスハッチング1つの数字に注目し、隣接する行と列にある同じ数字から置けないマスを消します。ブロック内に1か所だけ残ることがあります。
- ネイキッドシングルあるマスの候補が1つだけなら、その数字で確定です。
- ヒドゥンシングル行・列・ブロックの中で、ある数字の候補が1マスにしか存在しない場合、そのマスが確定します。
- 候補メモまだ可能な数字だけを書き、同じ行・列・ブロックに数字が入ったらすぐ消します。
- ネイキッドペア/トリプル同じ2候補を持つ2マスがあれば、その候補を同じ単位の他マスから消せます。3マス3候補も同様です。
- ボックス・ライン相互作用ブロック内のある数字の候補が同じ行または列に限られるなら、ブロック外の同じラインから候補を消せます。
- X-Wing2つの行で、ある数字の候補が同じ2列にだけある場合、その2列の他マスから候補を消せます。
キラー数独のルール
キラー数独はクラシックの全ルールに加え、点線のケージを使います。小さい数字はケージ内の合計です。
- ケージ内の数字の合計を指定値にする。
- 同じケージ内で数字を重複させない。
- 行・列・ブロックでは引き続き1~9を重複なく使う。
- ケージはブロック境界をまたぐことがあり、クラシックの条件に追加されます。
ケージ合計の最小・最大
| マス数 | 最小合計 | 最大合計 |
|---|---|---|
| 2 | 3 | 17 |
| 3 | 6 | 24 |
| 4 | 10 | 30 |
| 5 | 15 | 35 |
| 6 | 21 | 39 |
| 7 | 28 | 42 |
| 8 | 36 | 44 |
| 9 | 45 | 45 |
1~9の異なる数字を使う場合の範囲です。2マスで合計3なら1 + 2、合計17なら8 + 9に限られます。
キラー数独の攻略法
ケージの合計とクラシック数独のロジックを行き来します。組み合わせで候補を減らし、その候補から行・列・ブロックを進めます。
- 極端な合計小さすぎる/大きすぎる合計は組み合わせが少ないため、2マスの3や17付近、3マスの6や24付近から始めます。
- 組み合わせを列挙重複しない数字の組で合計を作ります。最初は順序を考えず、行・列・ブロックの条件で位置を決めます。
- 45の法則1~9の合計は45なので、完成した行・列・ブロックは必ず45です。内側のケージ合計を引いて不足部分を求めます。
- ケージの交差ケージが境界をまたぐとき、内側と外側の部分を比較します。既知の部分和からはみ出したマスを求められます。
- インニー/アウトニー合計45の領域に入る部分を足し、外へ出る部分を引くことで難しいマスを計算します。
- ロックされた候補ケージの組み合わせで数字が1つの行・列・ブロックに限定されたら、クラシックの手筋で他の候補を消します。
- クラシックに戻るケージを絞るたびに、シングル、ペア、ボックス・ラインを再確認します。
行き詰まったときの確認順
- 候補メモが現在の盤面と一致しているか確認する。
- 1~9を1つずつスキャンする。
- ネイキッドシングルとヒドゥンシングルを探す。
- 一部が確定したケージを再計算する。
- ほぼ完成した領域で45の法則を使う。
- 別の場所に移り、新しい確定を探す。
よくあるミス
- 早い段階で勘に頼る。
- ケージ内の重複禁止を忘れる。
- ケージを行・列・ブロックから切り離して考える。
- 不要になった候補を残す。
- 1か所だけを見続ける。
数独攻略のよくある質問
キラー数独には数学力が必要ですか?
いいえ。計算は簡単で、重要なのは論理と組み合わせです。
最初に覚える手筋は?
スキャン、ネイキッドシングル、ヒドゥンシングルです。
仮置きしてもよいですか?
仮説は試せますが、まず論理的な確定を使い切るのがおすすめです。
候補メモはいつ使いますか?
直接確定できなくなったときに使い、毎回更新します。
なぜ合計が45ですか?
各単位に1~9が1回ずつ入るためです。
上達する方法は?
定期的に解き、少しずつ難度を上げ、手筋を1つずつ覚えます。
別の言語で読む
最終更新: